〜夜の闇に消えた傷ついた男たち（何ｗ）〜

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６月４日夕方。
駅前に１１間限定オープンしたセレクトショップにいくことになった。
Y氏とね。
で、買い物して、ミスドでしばらく語ってました。
あんなことやこんなこと（笑
ぇ？内容知りたいって？
それはいえないっしょｗ
男の話よ。
何ｗ

で、帰宅してから、フライパンサイズのBIG、ｏｋｏｎｏｍｉｙａｋｉ
を焼いて喰す。
これがうまい。
てか、でかすぎるｗ

で、ぐだぐたすること早夜中の３時。
若干心にスクラッチが付いてたダチと、夜道を走ることに。
まぁ〜Ｙ氏はバイカーではないので、俺の後ろに乗ることに。

おれ『どこいく？』
Ｙ氏『ん〜』
おれ『福島いかね？』
（二人とも今日は１０時半から授業）
Ｙ氏『え〜！！』
おれ『じゃ〜そっち方面へ！』

走りだす。
傷ついた二人のこころを洗い流すかのように、ん〜�`で走りながら。
車はいない。
長い直線。
聞こえるのはshadowの鼓動のみ。
（さりげなく愛車の名前募集中ねｗ考えてくれる人はブログの掲示板へお願いしますｗ）
途中Ｙ氏が後ろで騒ぐ。
サングラスが吹っ飛びそうになったらしい（笑

しばらく走る。
福島６８�`。。。








正直、キツイ！
明日は１０時半から授業。。

途中かみのやま温泉の文字。
（あっ）
クラッチきってＳＨＡＤＯＷの鼓動を抑え、
おれ『ヤス！足湯いかね！？』
（ここまでＹ氏だったのに名前だしちまった笑）
Ｙ氏ことヤス『え！？』
おれ『だってプレゼンの最終課題足湯じゃん！あれにも使えるし！』
Ｙ氏ことヤスちん『いいね〜』（こういう会話だったかは微妙ｗ）

※実はうちらは今学校で足湯を学校に作るとしたら、
どういう足湯をデザインするかという授業をやっていて、
最終課題でそれをまとめプレゼンテーションを行うのだ。
芸術系の大学なんで。

ということで、足湯へ。
そして途中ヤスがかみのやまはでるんだよと一言。。
やめてーーー↓↓↓
俺そういうの弱いんよ。。
エピソードはあえてここには書きません。
書くとなんかありそうで怖いんで。。

で、話を戻すとおれは噂によると、
足湯はかみのやま駅にあると思ってた。
しかし、駅についてもそれらしきものは見えず。
しかも隣に交番が。。
深夜３時過ぎにこんなとこに爆音でいたら確実に職質かけられる。。。
ということで、とりあえず方向変更。
で、みっけた。
足湯。
なんか、ギャルちっくなのが２人いた。
すぐいなくなったけど。

ぃや〜気持ちかったね〜。
ちょっとぬるかったけど。
で、いろいろ語った。

 
まだ暗かったので、ヘッドライトでてらしてます☆
ん〜頑張れヤス！
学生っていいなって思った夜でした。
若いなって。
で、本来なら５〜１０分が理想の足湯に１時間以上もつかった結果。